ディスクロージャ-システム研究協会設立趣旨書
企業の目的は、利潤の追求であると言われる。しかし、目的が利潤の追求である前に、或いは利潤追求のみに偏らず、企業は社会有っての組織体であり社会的存在であることを認識しなければならない。そのことを認識すると企業に関わるあらゆる関係者即ちステークホルダーに対する関係の重要性が認識できるのである。また、株主であるストックホルダーに対してもフェアーでなければならず、常に投資を判断する正しい情報を提供しなければならない。それが正しいディスクロージャ-である。またその方法がディスクロージャ-システムである。
ディスクロージャ-は、正しい効率的なディスクロージャ-スステムがあって初めて正しいいディスクロージャ-が可能となり、始めてストックホルダーが正しい判断が可能となるのである。
当研究協会は、正しいディスクロージャ-はどのようなシステムで、どうあるべきかを研究し、産業界に研究成果を提供し、わが国の経済社会に貢献したいと考えるのである。そのために、学術界及び実務界の英知を結集して、ここにディスクロージャ-システム研究協会を設立するものである。
令和8年2月1日
ディスクロージャ-システム研究協会設立発起人代表
特定行政書士 戸口つとむ(勤)